製品カタログコレクションフィギュア>翼コレクションEX 第6弾

マイクロモーターでプロペラが回転する
コレクションEX
1/100 Tsubasa collection EX(エキスパート=上級者)
マイクロモーターを使用し、翼コレクションの零戦22型のプロペラが回転するようにしたプラモデル組み立てキットです。プロペラ回転に必要なパーツはすべてセットされていますので気軽にプロペラ回転モデルの製作にチャレンジしていただけます。(※単3乾電池1本は別にお買い求めください。)

NO.6 「ラバウルの撃墜王」
零戦22型:西澤 廣義 搭乗機


西澤廣義は、大正91月、長野県の山村に生まれました。高等小学校卒業後、製糸工場に勤めましたが、空への憧れが強く、予科練募集のポスターを見て応募、合格し、航空兵としての道をスタートさせました。昭和116月、乙種飛行予科練習生第7期に採用され、昭和1610月には千歳航空隊に配属されました。翌年2月にはラバウルに進出し、九六艦戦で初撃墜を記録しました。4月には台南航空隊に配属され、ここで坂井三郎に鍛えられ、太田敏夫と共に台南空の三羽烏と呼ばれるほどの実力をつけていったのです。上官、部下からの信頼は絶大で、草鹿司令長官からは武功抜群と記された軍刀を授与されました。また、ある空戦で帰りが遅れた時、草鹿長官は西澤を心配して飛行場で長時間待ち続けたというエピソードも伝えられています。昭和1910 月には、関行男大尉率いる最初の神風特攻隊を掩護する任務を務めました。そして翌日、輸送機で帰還する途中F6Fの攻撃に遭い最期を遂げてしまったのです。総撃墜数は明確ではありませんが、87機は確実とされています。モデルは、鉄板敷きの滑走路で発進を待つ西澤機をイメージしています。

飛行場シールと整備兵付き
マイクロモーターでプロペラが回転
※使用する単3乾電池1本は別にお買い求めください。

細部まで再現された塗装とマーキング